わきがにミョウバンが効くメカニズム

わきがにミョウバンが効くメカニズム

ミョウバンがわきがの臭いに効くメカニズムは、ミョウバンを皮膚に塗ると皮膚上のpHなど環境が大きく変わり、皮膚常在菌が生存できない環境となります。わきがの臭いはアポクリン腺から分泌された成分を皮膚常在菌が分解することによって発生しているため、この皮膚常在菌を殺すミョウバンは一時的とはいえ臭いを完全にシャットアウトできるのです。その上ミョウバンは食品にも用いられるほど安全で刺激性も低いため、安心して用いることができます。

 

実際の使用法としては、お風呂上がりやシャワー後にミョウバンを希釈した水やお湯で体を洗い流したり、あるいはミョウバンを希釈した水をスプレーで腋の下や陰部などわきが臭が気になる部位に吹き付けるなどとなります。さすがに丸一日持つほどの持続性は見込めませんので、スプレーを携帯しお昼・夕方にスプレーし直すといいでしょう。朝昼夜の一日三回スプレーを行えば、まず一日中わきがの臭いから解放された生活を送れるはずです。防腐剤を入れない限り希釈液はそれほど日持ちしませんので、少量ずつ作りこまめに入れ替えましょう。